それぞれの盆供養2

8月16日 16時20分 鬼柳鬼剣舞盆供養へ。

“15時半頃から”と思ってましたので
終わっているのを覚悟で向かいました。
車を止めてドアを開けるとお囃子が聞こえてきたのでダッシュ。

掛け声やお囃子からめ組さんの二番庭か?
到着したところで… 
♪ダガズグダンダン コクダンダン コーデー
(南下幅の唱歌で表現しています)
終わった ( ̄Д ̄;) がーん
覚悟していたとは言え悲しい……
まぁ、4時半だしね (;ε;`)

いえ、剣舞の神様(?)は私の味方でした!!!
「神社では最初に舞われる二番庭でした。
次は一軍の一番庭です」


そこから4演目を堪能させていただきました。


一番庭


刀剣舞の狂い(少年団)


一番庭の狂い:扇合わせ(黒沢尻北鬼剣舞)


カニむくり



岩崎鬼剣舞もでしたが、4人×2列ではなく
胆沢風の2人×4列の隊形はあまり見ることがないので新鮮です。
一番庭は白面の三つ足から、前列だけの取っ組み、
センヤ以降は2回繰り返しを見ることができました。

扇合わせは弟子団体(?)の黒沢尻北鬼剣舞の皆さんの若さあふれる舞でした。
練習にも足を運び、師匠団体から得るものも大きいようです。

途中から見たので、何演目奉納したのかわかりませんが
配布されたチラシの日程には↓こう書かれていました。
13:30~発創35周年記念碑・奉納
14:00~出張盆供養(仏壇、墓前等)
15:30~発創50周年記念碑・奉納
終了後 法要代供養宴


また、↓このような事も書かれていました。
送り火を焚いて精霊を送ることそのものが一つの鬼剣舞であると確信し
この意義ある16日に、我が鬼柳鬼剣舞の先人や、自らの先祖、
そして、諸々の精霊たちを地域の人たちと一緒になって、お送りしたいと思います。

盆供養は自由にご覧いただけます。お誘い合わせの上、ご来場をお待ちしております。
法要の舞終了後の法要大供養宴にもご参加ください。


両面カラーのチラシが地域の方々に事前に配布されたことがうかがわれます。
(裏面には昨年の70周年記念式典の写真が掲載されており
南下幅の写真が2枚も!ありがたいことです。)

地域の人と一緒になって…の言葉通り、アットホームで
地域に愛されている鬼剣舞を感じることができました。
この雰囲気が好きで、ついノコノコと出かけてしまいます(゚ー゚;

め組には「よっ、カッチャンだぢイイゾ!」
カニむくりには「ほれ頑張れ」、少年団には温かい拍手!!
会話に耳をそばだてると「あれはどごの孫や?」とか
「あの踊り、俺だぢもやったじゃな」など。

みなさん普段着だったり、お囃子の音で家から出てきたりみたいだったので
ご近所の人が多かったのかな。
地域外だったり、地域内でも神社近辺以外に住んでいる会員もいらっしゃるのだと思います。
地域の方とコミュニケーションを持つ機会としても
盆供養は大事な役割を果たしているんだな~と思いました。


帰り際に庭元さんにご挨拶をしましたら
名前まで覚えていて下さり、感激いたしました。
マイクパフォーマンスも素晴らしく楽しませていただきました。



次代の踊り手達
先輩達の舞を、一瞬たりとも逃さず
食い入るように見ている姿が印象的でした。





※私の勝手な印象や感想、推測、イメージです。
語彙も少なく、拙い文章のため伝えきれないこともあり
関係者の方に失礼な表現があったり、
気分を害されることがあると思います。
私個人の備忘録(日記)であることをご理解いただくとともに
至らない点はご容赦くださいますようにお願いいたします。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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息子が写っていたので嬉しくてついコメントしてしまいました(^^)

将来が楽しみ♪

> HIRO IWATEさん

コメントありがとうごさいます。
少年団の刀狂いの時に、一剣舞さんに促されてましたが
照れて(?)踊らなかったですねw
HIRO IWATEさんは、一番庭で体が動いてましたよw




あはは・・・💦

見られていましたか💦

息子の影響で自分も剣舞を始めたのでついつい身体が反応してしまいました笑

息子は家では踊るんですけど、先輩方の前では恥かしがってダメなんですよ(^^;;

将来有望d(^_^o)

> HIRO IWATEさん

> 見られていましたか

真後ろにおりましたので、バッチリw
息子さんの影響で始めた、というのが面白いですね!
お二人のデビューを楽しみにしています。
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※未定だからって気を抜いちゃダメ!会員は心の準備をお願いします。

**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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