それぞれの盆供養1

情報がなく記憶を頼りに鬼剣舞の盆供養に行ってきました。

8月16日 15時ぴったりに泉徳寺の駐車場に到着。
鬼剣舞のお囃子が聞こえてきたので、慌てて走りました。

駐車場は満車だし、岩崎鬼剣舞だし…
どんだけ人が来てるんだろう?と思ったら拍子抜け。
2日前に鬼の館公演をやったばかりですし、
観光向けのショーではないしこんなもんなんだな~と
閑散と…じゃないよな~なんというか、
ポツポツとまばらに見物人が鬼を囲んで見ている…
何もかもがイイ感じなんです。
以前読んだ新聞の記事を思い出し、
お盆の曇り空の下の鎮魂の舞に魅入りました。。
(郷土芸能の力 http://hachigoro.blog.fc2.com/blog-entry-120.html



回向をあげた後、礼舞の一番庭

礼舞で奉納なのに多分省略してたかな。
(その意味は後でわかった)
供養碑の前で舞う鬼達からかすかに聞こえる呻き声。
もうね、省略とかそんなこと関係ない。
なんというか、感動、泣きそうになりました。

一番庭が終わると、お囃子のゴザや座布団を片付け始めたので
ん?終わり?と思ったら、焼香のようで鬼や関係者が線香を持ち供養碑の前へ。
見物客にも線香が配られ、私もご焼香させていただきました。
また感動。

人の流れについていくと本堂の前へ。
囃子方は本堂の中へ、鬼は外で回向。

fc2blog_201308161939143e9.jpg

「ここでは5演目を披露します。」
え~~5演目、鬼が12人で~!!もうビックリヽ(*@ω@;)ノ
うれしいじゃないですか!
で、5演目を堪能しました。ヽ(*^▽^)ノワーイ



三番庭


膳舞


刀剣舞の狂い


宙返り


八人加護


宙返りは8本までは増やさなかったのですが
「これでもか!」というくらい、宙返りの繰り返し!!
汗でグレーから黒色になった身ごろに土がついての熱演。


「暑い日の祭り最中に体調を崩した踊り手さんがいると聞いている。
そうならないように配慮しながらやっています」
そんなアナウンスがありました。
真夏の午後3時。
昨日は曇っていたので日が照りつける状況ではありませんでしたが
立っているだけでも汗だくの蒸し暑さ。
一番庭を省略した意味がわかりました。
状況に合わせて臨機応変に。
私達も頭に入れて対応していかないと…


撮る気がなかったのですが、もったいない気がして。
映像はかなり悪いですが雰囲気だけでも。






※私の勝手な印象や感想、推測、イメージです。
語彙も少なく、拙い文章のため伝えきれないこともあり
関係者の方に失礼な表現があったり、
気分を害されることがあると思います。
私個人の備忘録(日記)であることをご理解いただくとともに
至らない点はご容赦くださいますようにお願いいたします。

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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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