くせくせ

雨やパッとしない天気が続き、気持ちも下を向いてる感じ…
ですが、今日から8月!週末はまつりです!!
気持ちをぱぁ~~っとに切り替えよう♪
°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ


さて、南下幅念仏剣舞にもカニムクリや宙返りがあった?


南下幅系には (中略) 
二人組んで回転する芸、数人が組んで行う刀くぐり、
刀を口に咥えて回転したりする刀芸等激しいアクロバティックな芸や
盆舞など修験系神楽の芸を取り入れたものなどがあって……

念仏剣舞(小形信夫著)
に書いてありました。
(南下幅系ってなんだ?w)

二人組んで回転する芸=カニムクリ?
刀を口に咥えて回転したりする刀芸=宙返り?


先生からは聞いた事のない話。
ずっと引っかかっていたのですが、別のことを調べていて見つけました?!


曲舞(くせまい)
山伏神楽の曲芸演目の総称のようです。
傘、お盆、杵などの生活用具を使った演目で南下幅や鬼剣舞の余興かな?



法霊神楽「杵舞」



念仏剣舞の余興演目は神楽の影響を受けていると思っているので
“くせくせ”は「曲舞」の言い方の変化(?)かな~と。


曲舞にはこちらの『膳舞』や『カニむくり』に似た演目があるみたい!!


中山神楽「番楽」



じゃあ宙返りは?
ん?待てよ Σ(・ロ・;)
刀って生活用具??
“くせくせ”って一人怒物で余興じゃないよ..(o_ _)o パタッ

と思ったら、刀を持って転がる演目が曲舞ではなく
乱破舞(らっぱまい)にあることが判明。

乱破舞は山伏神楽の祈祷舞・荒舞に当たる演目。
面を着けて踊った後に刀を持って転がったりする舞も?!
この乱破舞の『八串(薬師)』という演目があやしい。
(舞の所作、流れや詳細はわからず)

なぜ『八串』があやしいかと言うと、
やくし やくし  やくし………
くし くし くし くせ くせ くせくせ 
(・ω・;A)アセアセ…


宙返りやカニムクリのような演目はやはりあった!
勝手に結論を出して喜んでましたら…

手持ちの資料に見つけてしまいました。
混乱するようなことを…(‘ー‘;)え?


|_・)ノつづく

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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カニムクリ・・・

はちさんこんばんは!

北上鬼剣舞には有って、Wikiによれば南下幅には無いみたいなので不思議に思っていましたが、やっぱり有ったんですね?

どこをどう調べて良いのか、なかなか図書館でも見つけられないのではちさんが頼りです(^^;

明日からみちのく芸能まつりですが・・・残念なお知らせがあります・・・

仕事の関係で、やはり明日は移動日になりました・・・

郷土芸能まつりに行けませんでしたので、なんとかと思っていましたが、すみません・・・m(__)m

はちさんとお会いできるのは4日になりそうです・・・

連絡先などメールフォームで送っておきます!

Re: カニムクリ・・・

> 胴長おじさん


今まで調べても、なかなか期待するようなものがなかったのですが
今回見つけたHPは面白くて、さっき読み返しましたら
また「ほぅ、ははぁ」と納得したりしてます。
膳舞もそうですが、宙返りやカニむくりも鬼剣舞よりもっと素朴な感じだったのかな?


> 仕事の関係で、やはり明日は移動日になりました・・・

残念ですが、土日は祭りを堪能して下さいね!
フォトブックもお渡ししたいですし、お会いできるのを楽しみにしてます( ^ω^ )


週末は祭り?

いっつもどうも、祭りの追っかけです。
所々の芸能は様々な影響を相互に受けて、工夫改良されているのだと、その解明自体も芸能好きにはこの上ない楽しみというものかもしれません、。

さて、以前にお知らせした「とりらと海の写真展 奥州移動展」が近づいて参りました。
メイプル地下のマッセ展示作業は8月6日の午後ですが、ご協力できる方がいらしたらお声がけをお願い出来ませんでしょうか。
厚かましいですが、よろしくお願いします。

Re: 週末は祭り?

> 祭りの追っかけさん


ごぶさたしております<(_ _)>
週末は…というか、明日はまつりの追っかけですw
北上予定。
7月はほとんど動いていないので楽しみです(^O^)


> 所々の芸能は様々な影響を相互に受けて、工夫改良されているのだと、
> その解明自体も芸能好きにはこの上ない楽しみというものかもしれません。

私のはかなりいい加減ですが、想像するのが楽しいです。
で、祭りの追っかけさんのブログを読んでいて
聞きたいな~と思ってたことがあったんですよ。
後で、改めてご連絡をいたします♪


> さて、以前にお知らせした「とりらと海の写真展 奥州移動展」が近づいて参りました。
> メイプル地下のマッセ展示作業は8月6日の午後ですが、
> ご協力できる方がいらしたらお声がけをお願い出来ませんでしょうか。
> 厚かましいですが、よろしくお願いします。

残念ながら私は厳しいですが、呼びかけますね!


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**未定の予定**
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☆9月8日
※未定だからって気を抜いちゃダメ!会員は心の準備をお願いします。

**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

公演依頼はメールフォームで!
会員随時募集中!!
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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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