北上公演2

つづき

昨日の公演は本当に緊張してました。
練習不足からの不安と、先生に恥をかかせられない
鬼柳さんの節目に泥を塗ってはいけない…
色々な思いがあったのだと思います。

第2部を見ているうちにお腹が痛くなり、着替える前にトイレへ。
舞台袖で待機している時もお腹が痛くなり…(;゚-゚)
「今までにない位、緊張している」とあんやに言いましたら
「じゃあ、話でもするか」と緊張を解こうとしてくれましたが
話をする気分にもなれず…

そして、いよいよ出番。

え~~っと…他の団体にはないインタビューがありました。
以前はよく「南下幅は岩崎に教えた」と言っていた先生。
最近は言わなくなりました。
南下幅は北上鬼剣舞と同じ流れです。
今日はお恥ずかしいけれど、せっかくの招待なので来ました。

↑先生の想い全てだったように感じました。
今の南下幅はとても「教えた」などと言える状況にありません。
同じ流れと表現するのが精一杯だったのでしょう。
お恥ずかしくて… 正直な言葉だったと思います。

インタビューが終わり寄せ太鼓。
(‘ー‘;)え? 速い!!
先生の太鼓に笛も鉦もついて行けてないじゃないですか…

このテンポで?!と思いましたが、その後は練習時よりもゆっくり目で
跳ねやすく見やすく、イイ感じだったと思います。
終了後、先生も誉めていた胴取り。
作戦成功でした。変えて良かった(o≧▽゚)oニパッ
舞台袖からは見えませんでしたが、ビデオチェックしましたら
体操選手かと思うような回向。

12-23dodori.jpg

リーダー長女曰く「子ガメちゃんみたいにすると声が出ちゃうんだよ~」
「う~~」って出ちゃうのかな?難しい技のようです(笑)
ラスト2回の練習で指導された、膝とバチの使い方、
ちゃんと出来てました!!
子供だから吸収が早いのではなく、
素直に聞き入れ努力したのだと思います。感服。

個人的には練習で出来てた事が出来てませんでした。
(というか、練習でも出来ていなかったのかも…)
扇子の悪癖は治っておらず、緊張からか普段より落ちない腰。
最後はヘトヘトのよろよろ_| ̄|○ ガクーリ

全体は?
打ち合わせ通り行かなかった事など細かいミスが数か所、
誤魔化しきれない大きな間違いが数か所……
良くないけど、イインです?!
私、狂いで感動しましたから(爆)←涙出そうになった(笑)
私が思う狂いでした。
狂いまでの辛さは経験があるのでよく分かります。
ヘトヘトのよろよろだけど、あの人達、気力だけで跳ねてた。
直前でリーダーとY君を大きくバックさせる作戦も功を奏しました。
hakeru12-23.jpg
分かりにくいけど↑こんな感じ。
バックダンサーは早く大きくハケル。
普段見ている母が「こんなに後ろまで下がるの?」とビックリしてました。
舞台イッパイ大きく跳ねる。コレ南下幅流。
大きく下がり、前まで出てくるd(・∀・)
シンドカッタと思うけど、拍手も貰えてよかった!

「大人しい剣舞」
以前先生に言われました。それを意識したと言うより
親ガメさんの声が聞こえる、頑張ってるな~と負けずに出す。
袖に引っ込んでからは「狂いガンバレ!」の気持ちで声を出す。
いや~~忘れてました、前に言われた事があるんです。。。
「はちさんの声通るよね」(◎o◎;)
祭りの追っかけさんがコメント下さったバンガバンガ聞こえた声…
あれ。。。私だ……ヾ(;☆ω☆)ノ
良かったと言って下さる方がいたのが救い。

本番が終わり戻った控室。
え~~っと、一人足らん??
例の如くY君は力を出し切り…舞台袖でノタバッテタとの事。
「周囲の人の反応は良かったよ」と観て下さった方からメール。
ホッとしました。

なにより先生が笑顔
それが全てo(^▽^)o
どんどはれ!


さてさて観に来ていたSさんと一緒に控室に戻ってきた先生。
余程、ご機嫌の様子で。。。大変な事が起きる予感?!(これはまた後日)



舞台袖に控えていた時、庭元さんはじめ、
鬼柳のメンバーからご挨拶を頂きました。
これから自分達の出番がある中での心遣いに感心。

鬼が一人残ってるな?と気付いていたんです。
狂いで私がはけた後もまだいる?
舞台袖から南下幅を見ていました。
翔南の生徒さんかと思います。真剣なまなざし。
その剣舞熱に感心と感動。

運営委員の皆さん、鬼柳のメンバーの皆さん、関係者の皆さん
お疲れ様でした。そして色々な心遣いありがとうございました。
お気持ちに応えられたか分かりませんが
せめて、泥を塗らずに終了出来たと思いたいです(^-^;

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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実は・・・

お疲れ様でした!!
毎回緊張はしますが、今回何か違う緊張感が・・(汗)
親ガメ、数々の反省点有り・・+バテバテでした↓
子ガメには「今日良がったんじゃない」とお誉めのお言葉頂きましたが・・(笑)

子ガメ、いつの間に体操部へ入部した!?
今までにない反りです・・(驚き) 子ガメに確認したところ、実は無意識で反っていたようです。
子ガメ本人もビックリしてました(二人で驚きのあまり爆笑)

狂い、スゴいっっ!!舞台いっぱいに跳ねている!!
感動しました!!


・・・・後日談
  朝から親子ガメにくっついていた三歳になる甥っ子、帰宅後即効自分の剣舞道具?をおもちゃ箱から出して きて「剣舞ごっこ」をしたそうです。あれから毎日しているとか・・・(笑)
  剣舞を満喫した一日になった甥っ子でした☆
  
  









Re: 実は・・・

> 親子ガメさん

23日はお疲れ様でした!
反省点をあげたらキリがないですねf^_^;)
変更変更でしたが、その部分は上手くいった気がします。
子ガメちゃんは体が硬いと言ってますが、思い込みかもしれませんね!

甥っ子君は大したもんです!!
式典は子供には退屈かな?と思いましたが、
大人しくジッとして見てましたね。
将来有望o(^▽^)o
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**未定の予定**
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**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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