戸惑の夜

昨日は久須志神社例大祭
昼は神社へ奉納、夜は胆沢文化創造センターでの奉納でした。
昼の部、夜の部、両方?!お越しいただきありがとうございました。

夜の部は19時からが正式な開演でしたが
18時から剣舞を奉納させて頂きました。
人は来ないかもしれないな~と思っていたら
開始時間に50人くらい入ってたかな?
秋まつりの演芸の開始時間前に50人ってスゴイ!
(終わる頃には3分の1位埋まってました)
地元に愛されているんだな~剣舞
.。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜ポワァァァン

<演 目>
回向
一番庭(狂い:リーダー&Y君)
膳舞(私…)
三人怒物(Mちゃん、親ガメ、あんや)

回向はあるのかな?先生なんて言ってた?と
ハッキリ確認しないまま舞台袖へ…
太鼓が中央に置かれ、回向を確信。
回向が終わったとたん ♪へぇ~はぁなぁ~む……
え~~?ゴヒャラグはないの?とバタバタ入込。
ん??この中央の太鼓、いつハケルの(・_・?)ワカンナイ
予定にない太鼓に、左右の隊形・バランスが崩れる…
一番1
一番庭

なんとか終了。

Y君には今回の公演、有無を言わせず狂いまで担当してもらいました。
昼の公演でフラフラ・へとへとだったY君(熱中症気味?)
昼の二番庭で面がズレタそうで、その後の刀はギッチリ結び過ぎ
酸欠?で苦しいのに面が取れない…
「面を…取って…下さい……(x_x;)」と倒れこむような状態でした。


↑刀剣舞(祭りの追っかけさんがyoutubeにUPして下さいました!)

そんな昼の部を見てましたので、狂いが心配でしたが頑張ってくれました。
リーダーとは背格好も踊りも合うし
舞台を大きく使えていて本当に良かったです!
扇合わせ

昼より大きなサイズのスポーツ飲料を持ってきたな~と気付きましたが
面も踊っている時には外れにくく、
終わったらすぐ取れるように改良してたらしいです(笑)

一番庭が終わり、先生が膳舞の演目紹介。
囃し始めたのでスタンバイしようとステージに出て行ったら…
囃子が違う…寄せ太鼓だ←出るタイミング早すぎ(゚▽゚;)
仕方ないので囃子の隣で待機。
膳舞

公演終了後の楽屋で、Hさんに「後ろはないのか?」みたいな
意味不明の事を言われ、笹村さんが「前後の動き(正面を向いて進む)はある」と。
ウチの膳舞は横に往復が基本で、行き帰りは同じ所作をしない様に
気を付けていますが、前後は入れてなかったな~と。
ビデオをチェックし、Hさんが行った意味がそうなのか分かりませんが
私が使っている膳は黒が目立たず、装束の赤い袖と被ってしまい
また真横だけの動きなので全ての所作が映えていない事に気付きました。
ステージの使い方は今後の課題とし、子ガメちゃんに頑張ってもらいます!

三人怒物はこちらも打合せ不足で、最後の最後の切替で崩れてしまいました。
隊形などはまぁまぁ出来てただけに残念。
三人

事前の打ち合わせがキチンとされずに
戸惑いながらの夜の部ではありましたが
先生の講評は大変良く出来ましたヽ(*^▽^)ノワーイ
確かに一番庭は輪踊りがずれたものの、すごくイイ感じでした!
お客さんからも大きな拍手を頂き、有難かったです。

昼と夜、全て違う演目で!と取り組んだ公演でした。
昼に見に来た方が「来る度に違う演目ですね」と
先生に話されていましたが、
八人怒物と一人(とっときもの、三方七巡り)を除く
私達が2年ちょっとで、受け継いだものを披露できる場を与えて頂き感謝です。

昨日の親ガメさんは私の好きな踊り手さんでした。
三人怒物の苦しいところでも大きな声が出ていました。
気合が見える踊り手さんは好きです。
そして、昨日の私は自分が一番嫌いな踊り手でした。
一番庭で顎の手拭いが外れブラブラ、顎鬚というか
みっともない姿で跳ねてました←自分で気付いてなかった…
私が観客なら「チッ」と舌打ちをしているところです。
手拭いは朝から気になっていたのに…

なんでも、黒い服の汗は渇くと白くなるんだとか(塩?)
男性とか、年齢とか、そういう関係?と思ってましたら
昨日、部屋干しした手甲、うっすら白くなってました(*ノωノ)
筋肉痛、喉の痛み、白くなった手甲…
全て昨日の頑張りの成果です(笑)


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昨日はご苦労様でした。

思ったよりも暑い日でした。
何の伝統芸能でもそうですが立派なステージ発表もいいのですが、やはり信仰に根ざした寺社、門付けでの奉納が一番似つかわしいです。
久須師神社の謂われは伝承にあるとおりです。そこに念仏剣舞が奉納するのですから、良いものを見せていただきました、ありがとうございました。

Re: 昨日はご苦労様でした。

> 祭りの追っかけさん

昨日はお越しいただきありがとうございました!
朝は涼しかったし、神社は日陰だから…と油断しました。
暑い日でしたが、雨よりは良かったかな。


> 何の伝統芸能でもそうですが立派なステージ発表もいいのですが、やはり信仰に根ざした寺社、門付けでの奉納が一番似つかわしいです。

北上の盆供養、早池峰神社の例大祭くらいしか見てませんが
すごく良かったので、時間があえば足を運びたいですが
(早池峰は別として)そのような情報はなかなか入ってきません。
残念ながら、今年は盛興院の施餓鬼供養はなかったのですが
地元での供養、奉納は一昨年まで途絶えていたようですが
続けていきたいです!
門付けは夢ですo(^▽^)o

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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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