ひな祭りde勝手公演

日曜日は公演でした。
水沢のくくり雛まつりに合わせ 水沢中心市街地を回る押しかけ公演。
天気だけが心配でしたが、朝から小雨?小雪?の寒い日…(+o+)
そんなに気にならない(?)と決行しました。

① 10時~Zプラザアテルイ
② 11時~奥州市まちなか交流館
③ 12時~奥州市武家住宅資料館

<演 目>

一番庭(狂いなし)、膳舞(①②)
刀剣舞の狂い、膳舞(③)


✡Zプラザアテルイ

デビューのKさんの着付に思いのほか手間取り
(頭のセットが上手くいかず)わたわたとスタート。

Kさんには口を酸っぱくして
「装束が乱れないように、紐が解けないように」と言ったのに…
自分の顎の手拭いが取れてました(涙)
寒くて手がかじかみ扇子が上手く扱えなかったり
お囃子の笛も心許なくなったり…のスタート。



20150301Zプラザ

20150301Zプラザ膳舞2



✡奥州市まちなか交流館

装束を着けたまま歩いて移動中に、
年配の女性2人組に声を掛けられました。
「これから跳ねるんですよ」と言ったら、
「なかなか観る機会がないからね~」
交流館まで来て最後まで見てくださいました!


交流館では館内のスペースをお借りして
暖かい(暑いくらい!)快適な場所で跳ねました。
膳舞で引っ張った若い方が「楽しかったです」と♪


✡奥州市武家住宅資料館

雨が強くなり、体も冷えてしまい…足元の土は滑りやすく。
そんな状況でもgreenちゃんがスペースを有効活用し
大きく動き沢山の拍手と初めての御花をいただきました。
私とMちゃんの刀剣舞の狂いは飛び石を踏んだり…散々でした(^_^;)


20150301武家

広い会場では膳舞で3人の方に協力をしていただきました!!
どの方もお上手(*^^)b

20150301Zプラザ膳舞

笛の応援にあんや(鉦)が入ったり
鉦の応援に跳人が入ったり、
膳舞の間を持たせるために、チョロっと交替したり。
臨機応変に対応が出来ていたのは良かったですし
笹村さんとあんやの2人の念仏が声が通っていて
マイクなしでも大丈夫!任せて安心でした(^_-)-☆

1回跳ねたら、思ったより装束が乱れたり緩んだり。
2回目の公演は膝が笑っていたり。
足場の悪い庭先での動き方やアレンジを考えたり。

ほとんどPRをしていなかったので
(悪天候の場合、中止の可能性があったためPRしませんでした)
お客さんは“わんさか”という訳ではありませんでしたが、
どの会場でも、みなさん足を止め最後まで観てくださいました!
(途中で退席する人はいなかった)
私達もとても楽しく跳ねさせていただきました。

歩いている時に出会ったご婦人のように「なかなか見られない…」
観れてラッキーと思っていただけるような企画になったと自負しています。

3カ所の会場を写真を撮りに回ってくださった方がいました。
「次はどこでやりますか?」と施設職員に聞いた方もいたとか。


公演の内容(会場の大きさ、イベントの規模)で、
跳ね方が違ったり、気合が違ったり…そんなことはないつもりですが、
大きな会場やイベントに出演、遠征する団体さんに憧れたり
羨ましく思ったり、卑下したり、いじけたり…そんな時期もありました。

でも地元でできること、喜んでもらえることって沢山あるじゃん!
まずは地域に根差し知ってもらって、
今度はちゃんと呼んでもらえるように頑張ります!!!

また押しかけ公演、やりたいな~~~♪

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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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スケジュール表
**出演予定**
★9月10日(日)午後
「いさわ郷土芸能まつり」
★10月15日(日)午後
「奥州市郷土芸能の祭典」

**未定の予定**
☆8月26日
☆9月8日
※未定だからって気を抜いちゃダメ!会員は心の準備をお願いします。

**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

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会員随時募集中!!
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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
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