気仙郷土芸能’13★剣舞

|≡ヽ(`・ω・´)ノ ツヅキ

昨日に続き、気仙郷土芸能まつりの感想などです。
今日は剣舞編!!(鹿踊編はコチラ


鎧剣舞は1回だけナマで観たことがあるのですが
剣舞を始めて間もない頃だったので、イマイチ入ってこなかった…というか(^ー^;A
短いながらも経験を重ねて、他の芸能の面白さを感じ始めている今!
楽しく拝見させていただきました!!


お囃子はゆっくり目でササラの音が波みたいでイイのです。
ゆっくりリズムで片足を上げる所作があったり、すんごく低く腰を落としたり。
なんと言っても?!
石橋さんと大平梅ノ木さんは踊る人が唱歌を掛けてました(゚口゚;)うっ
唱歌はコチラと似ている部分もあり!

ササラすりがサルボボみたいなのを背負ってて気になったのですが、
(田束さん=白、石橋さん=赤、大平梅ノ木さん=青)
石橋さんの団体紹介に1匹の小猿とありました。
猿(サルコ?!)という文字が出てきたり、
一人ずつ倒していく様子だったり…?!
川西さんだよ!!根っこで繋がっているんだな~。



★田束(たつがね)剣舞保存会(陸前高田市)

田束3

田束剣舞1
腰の低さが半端なかったです。

田束2
輪踊りで戦闘シーンというのも面白かった。


★石橋(いしばし)鎧剣舞保存会(大船渡市)
踊られる機会が少なく伝承が難しい演目に挑戦されたそうです。
最後にササラすり(僧侶)がササラを赤い棒に持ち替え
(多分)なかなか成仏できない霊(?)と闘ってました。
由来に平泉が出てくるだけあって、やはり似てます。(若人面もあったしね)

石橋鎧1

石橋鎧2

石橋鎧3
なんと言っても!!!
采が毛と鶏混合 イエーイ(∇≦d)(b≧∇) イエーイ
てっぺんにチョコンとのった鶏采が可愛らしかったです。


★大平(おおだいら)梅ノ木念仏剣舞保存会(住田町)
【踊り念仏(五来重著)】に載っていたので興味がありました!
昭和30年代に見たという内容で、刀のかい潜りの様子が書かれていたのと
ササラすりは赤い布をほっかむりしていた、とあったので
胆沢に近いかな~と興味津々でした。


大平梅の木2
一人だけ黒い鎧だったのでリーダーかな?
「棒踊り」の棒(御かん棒)は金剛杖だそうです。

大平梅の木3
剣舞でこんなジャンプは初めて観ました!!(写真ブレブレ)

大平梅の木7
途中でササラすりがササラを軍配に持ち替えました。
刀で戦った後、ササラすりが仲直りさせるというのが面白い!
最後に並んで終わるのは、どんな芸能でも好きです♪



|ω-`)ツヅク


※各団体のふりがなはいわての文化情報大事典からです。
※私の勝手な印象や感想、推測、イメージです。
語彙も少なく、拙い文章のため伝えきれないこともあり
関係者の方に失礼な表現があったり、
気分を害されることがあると思います。
私個人の備忘録(日記)であることをご理解いただくとともに
至らない点はご容赦くださいますようにお願いいたします。

スポンサーサイト

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
スケジュール表
**出演予定**
★9月10日(日)午後
「いさわ郷土芸能まつり」
★10月15日(日)午後
「奥州市郷土芸能の祭典」

**未定の予定**
☆8月26日
☆9月8日
※未定だからって気を抜いちゃダメ!会員は心の準備をお願いします。

**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

公演依頼はメールフォームで!
会員随時募集中!!
カテゴリ
最新記事
最新コメント
QRコード
QRコード
プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
とりら募金
とりら岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金について →詳細はコチラ
とりら9
※クリックすると大きくなります
おススメ(o^-')b グッ!
郷土芸能の祭典2017
※クリックすると大きくなります
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: