「とりら」にかく

とりら をご存知ですか?
岩手の民俗芸能のあれこれが載った冊子。
最新号(9号)が約2年ぶりに発行されました。

とりら9
詳細はこちら↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~iwagei/toriraindex.htm

表紙の画像をクリックすると大きくなります。

南下幅念仏剣舞と私

9号には「南下幅念仏剣舞」のことが載っています!
ヽ(≧∀≦)ノヽ(≧∀≦)ノヽ(≧∀≦)ノ

というか、この記事は………

私が書きました(〃ノωノ)


正確に言うと、編集者の皆さんのお力添えをいただき
小学生より劣る作文を、素晴らしい文章として完成することができました。

まだ、現物は見ていませんが、お話をいただいたのは2年くらい前。
最後の校正から1年ほどたっているので、
その時と今とでは私のかかわり方や団体の中でも変化が…
とはいえ、芯はぶれてません。

原稿を書き始めてからというもの、
「とりら」さんからの封書が届くたびにビクビクしてました(;'∀')
もうね、何度 手直しされたか…(笑)
おかげで、これを読めば南下幅念仏剣舞のことがわかります!
という仕上がり。

1冊の冊子ができるまでの編集者さんの苦労は想像以上でした。
お世話になった先生(前庭元)に見てほしい思いで引き受け頑張りました。
何度もアドバイスをいただき、胆沢や南下幅まで足を運んでくださったIさんには
本当に感謝の一言です。

ありがとうございました
(人''▽`)ありがとう☆

ぜひお買い求めください!
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ジャンル : 学問・文化・芸術

胆沢郷土芸能まつりで思う

先週(3/12)に開催された胆沢郷土芸能まつり
久々に最後まで観たせいか色々考えさせられました。

トップバッターの都鳥鹿踊りは50分の演目(案山子踊)をノーカットで披露し、
なかなか観られない演目に観客はワクワクしたし、
演者もこの日があったからこそ励めたのだと思います。
胆沢郷土芸能2017鹿

入場無料で開催している「郷土芸能まつり」ですが
入場者数は少なく、出演する側として寂しい気持ちになったりします。
隔年開催とか、市が合併したのだから胆沢単独開催じゃなくとも…
人数だけに拘れば、そんな考えも当然かもしれませんが
こういう機会がなければ、正式なものをいつ披露できるんだろう?
継承されるのだろうか?と…やはり大事な大事なイベントなのです。

トリの狼ヶ志田神楽は中学生と若手の3人での舞、
あまり演じない「くずし」を披露したせいか
、数日前に南部神楽の解説書(?)が発刊されたと
地元新聞に大きく取り上げられたせいか、
熱心な愛好家が多く、例年に比べると多くのお客様が最後まで観賞してるようでした。
胆沢郷土芸能2017他団体 (神楽)


このほかに前谷地神楽が子どもだけの舞、
田植え踊りと念仏剣舞(4団体)が出演。
田植え踊りは何度か観たけど、よく分からず苦手でしたが、
意外に踊りがハードで面白かったので、
もう少し軽快にカッコよく踊ったらもっと目を惹くのかなぁ?
でもそれは崩す事になるかなぁ?
胆沢郷土芸能2017田植踊り

南部神楽も苦手でしたが、丁寧な解説があって楽しめました。
あらすじだけでは、そんなに興味のない人を惹くのは難しいのかなぁ?
剣舞にストーリーはないけどプログラムにもっと細かく所作の説明を載せたら、
観る人がもっと楽しめるかなぁ?
観客が減るのは面白みに欠けるから??
ステージ用に工夫も必要かなぁ?


ウチと新里は演題は違うけど実は同じ演目を披露しました。
明治時代に化粧坂と二庭ずつ演目を教えあい、
化粧坂→新里と流れた刀剣舞(四番庭)。
そういう解説が事前にあったらもっと楽しめたかもなぁ?
胆沢郷土芸能2017他団体 (新里) (2)

市野々と新里(若柳の団体)は陰陽(陽と月)が装束に取り入れられてて素敵だったし
ウチにはない色の面も興味津々でした。
若緑色??=緑=青って意味だろうか??

胆沢郷土芸能2017他団体 (市野々)

胆沢郷土芸能2017他団体 (新里)

とりあえず、プログラムを工夫したら見る側はもっと楽しめるかも??
やってみる価値はあるかもしれない(゚∀゚)

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胆江地方の修験道

えさし郷土文化館で開催中の企画展

始源への回帰―胆江地方の修験道―

行ってきました!

えさし郷土文化館企画展201611


難しいかな~と思ったら、展示品が面白くて勉強になりました。

今までわかっていたつもりだった事が、はっきり理解できたり!


南下幅に剣舞を伝えた渡邊甚四郎清時は修験者だったかもしれず…
えさし郷土文化館20161225 (20) - コピー


このコーナーが1番魅かれた↓
えさし郷土文化館20161225 (12)

えさし郷土文化館20161225 (13)


この神像が強烈でした!
(初めて見る神様だった)↓
えさし郷土文化館20161225 (21)


「えさし郷土文化館」公式サイト↓
http://www.esashi-iwate.gr.jp/bunka/index.html

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取材!

月曜日の練習を取材していただきました!

こちらをご覧くださいヽ(´∀`)ノ
胆沢まるごと案内所ブログ

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個人de 余興

日曜日はお世話になった方の祝賀会に呼ばれ膳舞を披露しました。
夏に右手が荒れてカッサカッサで上手く出来なかった膳舞(´・_・`)
トラウマがあり、手拍子でサラっと軽い余興のつもりで引き受けたのですが、
話を聞くと、でんぐり返しとかして欲しいとか、客を引っ張って欲しいとか…

結局、装束を着て本格的にやることに(゚△゚;ノ)ノ

ということで、前回の練習時にお囃子を録音したのですが、
生演奏以外で跳ねたことがない、
余興演目なので、所作に決まりがない、
どんなハプニングがあるかわからない、
初めてのことに不安がいっぱい(´・_・`)

結果は……?!

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舞い込んだ~舞い込んだ

今年はお盆期間中に「跳ねませんか?」と
お誘いを何件かいただきました。

依頼は断らない!がモットーですが
人がいない… (´;ω;`)ブワッ ...
泣く泣くお断りしたものもあります。

年度初めに「お盆は供養塔の前でやりたいねぇ」
と言うのもありましたので、実現に向けて動き始めるところです。


そんな中、昔 南下幅が大変お世話になった方から
「お盆にお寺で!企画中」とお話がありました。
「人が集まらないので、少人数になるかもしれない」
正直にお話ししました。
前向きに検討されるとのこと(・ω・; ゞ

でも、個人的にどうしてもやりたい!!
太鼓と笛がいてくれるなら…一人でも行きたい。
昔の南下幅をしてtる方の前で跳ねたい!

う~~ん…一人で?怒物か…夏に…
正式にお話が来たら…
頑張ろう(´ー`A;) アセアセ


それにしても、南下幅を思い出してくれる方が沢山いる!!
本当にありがたいことです。

+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚ァリガトゥ



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年齢は関係ない!とは思うけど…

「60歳くらいの人で火防祭の笛をやりたい女性がいるけど、どんなもんか??」
という話を先日 耳にしました。

基本的に何かを始めるのに年齢は関係ないので
やる気次第だと思うのですが…

「やりたい」というのは「笛を習いたい」(サークル活動みたいな感覚)なのか?
「後継者、人手不足なら私でも」と誰でもできると思ったのか?
「ずっと前からやりたかったけど、女性はダメだと思ってた」から今になったのか?


歳を重ねて、若い頃に理解できなかったことが色々わかってきました。

思うように体が動かないとか、すぐ疲れるとか
(私の場合は若い頃より体力はついたけど、5年前に比べ衰えてるのは感じます)
なかなか覚えられないとか(汗)

私は30歳になったばかりで笛がチョットできて、
郷土芸能もチョットかじってる状態で笛の会に入会したので
割合スムーズに覚えることが出来ましたが
もしも「ちょっとやってみようかな~」の興味だけで入会したら大変じゃないかな~
デビューは早くて2年後、そこから大きな屋台に乗るまで10年。

誘う人もある程度面倒をみてあげた方が良い。
入会しちゃったら免状をもらって、先生として町に派遣されるんですから、
紹介者の下で半年~1年くらいの修業期間というか
お試し期間があった方がいいよな~。


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スケジュール表
**出演予定**
★9月10日(日)午後
「いさわ郷土芸能まつり」
★10月15日(日)午後
「奥州市郷土芸能の祭典」

**未定の予定**
☆8月26日
☆9月8日
※未定だからって気を抜いちゃダメ!会員は心の準備をお願いします。

**練習日程**
月曜日 19~21時
【南都田地区センター】

公演依頼はメールフォームで!
会員随時募集中!!
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プロフィール

はち

Author:はち
南下幅念仏剣舞保存会会員
跳人 8年生

登場人物
先生=第33代庭元
[囃子方]
笹村さん、館長、おかあさん、Nさん
[跳人]
リーダー(第34代庭元)、あんや(跳人最年長)、Mちゃん、親ガメさん、子ガメちゃん(休業中)、greenちゃん、Kさん、Tさん
[胴取り]
リーダー長女&次女
[子ども剣舞]
Kちゃん、Yちゃん、RSちゃん、RNちゃん、MちゃんNNちゃん
南下幅念仏剣舞由来
南下幅念仏剣舞は「巻物圓鏡第一巻」の伝えによると大同3年(西暦808年)出羽国羽黒山峰中で、権大僧都善行院の法印が荒沢鬼渡大明神の御堂に籠り念仏勧行をしている時、ある夜忽然と二人の老翁が現れて「衆生済度の捷径(近道)は舞踊の面白さを知らしめた上に導くに如かず」と諭された。 それに対し彼の法印が「然らば教えて候らえ」と申し上げたところ、一人は座して歌い囃し、一人は立ちて舞い始めた。伝授し終わると二人の姿は虚空に消えて見えなくなった。 ・・・とあり、この踊りこそが念仏剣舞の始まり也。・・・(中略) 寛政3年(西暦1791年)渡辺甚四郎清時から南下幅の卯太郎が伝授されて以来、絶えることなく連綿と昔の原形を踊り引き継がれ伝承されている。
とりら募金
とりら岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金について →詳細はコチラ
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